目次
作品情報
基本情報
作品名 | 文学少女は染められる2 |
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サークル | もすきーと音。 |
作品形式 | コミック |
販売開始日 | 2024/12/30 |
価格 | キャンペーン価格:440円 |
属性
プレイ | 中出し, フェラ, パイズリ, 凌辱 |
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シチュエーション | 学園もの, 寝取り・寝取られ・NTR |
キャラクター | JK, 巨乳, おっぱい |
コスチューム | 制服 |
イメージCG





レビュー
こんな人におすすめ!
- むちむち文学少女が寝取られていくシチュエーションに興奮する人
- 水族館や学校など、日常の場所が背徳的な舞台に変わるシチュを楽しみたい人
- 衣装チェンジやコスプレでのH描写が好きな人
- 彼氏の目の前で奪われるNTR要素を求めている人
- 強引でヤンキー気質の先輩×気弱なヒロインの関係に魅力を感じる人
良いところ
- むちむちでいやらしいヒロイン描写:気弱な文学少女・凛が、肉感的な体つきで描かれており、特に乳首や肉感の表現が圧倒的にエロい。
- 舞台やシチュの多彩さ:水族館、試着室、トイレ、部室など、思い出の場所までも汚される背徳感が盛り上げる。
- 衣装プレイが充実:彼氏デート用のおしゃれ服から、ヤンキー先輩に着せられるドスケベ衣装まで、視覚的な刺激が豊富。
- NTR好きにはたまらない展開:彼氏の目の前で犯される、思い出の場所を塗り替えられるなど、王道かつ濃厚な寝取られ展開。
- 圧倒的な画力:絵がとにかくエロく、NTRが苦手な人でも「絵だけで抜ける」と高評価。
悪いところ
- ややマンネリ感:シリーズ作品のため、過去作との違いが弱いと感じる人もいる。
- 彼氏の存在感が薄い:幼馴染である悟が空気気味で、もっと葛藤やドラマがあれば良かったという意見も。
総評
『文学少女は染められる2』は、むちむち文学少女・凛が幼馴染との大切なデートの最中、かつてのヤンキー先輩に再び支配され、日常や思い出すら塗り替えられていく背徳のNTRストーリーです。
水族館や試着室といった日常的な舞台が、そのまま濃厚なセックスの現場へと変わっていく背徳感が魅力。衣装チェンジや羞恥的なプレイも充実しており、「ヒロインが堕ちていく過程」を余すところなく堪能できる作品です。
一方で、シリーズを追っている人の中には「新鮮味が薄い」と感じる声や、彼氏・悟の存在感が弱いという意見もあります。ただし、圧倒的な画力と豊富なプレイバリエーションで補って余りある完成度。
NTR好きなら間違いなく刺さる一本であり、NTRが苦手でも絵のエロさで楽しめるほどのクオリティを誇っています。むちむち文学少女が徹底的に堕とされる快楽堕ちを味わいたい人には、ぜひおすすめの作品です。
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