図書室ノ彼女総集篇

作品情報

基本情報

作品名	図書室ノ彼女総集篇
サークル	AMAM
作品形式	コミック
販売開始日	2024/12/30
価格	サークル設定価格：2,970円

属性

プレイ	中出し, 3P・4P, 快楽堕ち, 凌辱
シチュエーション	寝取り・寝取られ・NTR
キャラクター	学生, お尻・ヒップ, 女教師, 巨乳, おっぱい

イメージCG

レビュー

こんな人におすすめ！

• ハードなNTR展開や胸糞要素を好む人
• 学園を舞台にした背徳的なシチュエーションが好きな人
• シリーズを一気にまとめて楽しみたい人
• おまけ漫画や加筆ページでの追加要素に惹かれる人

良いところ

• シリーズを一気に読めるボリューム感：1～6話に加え描き下ろしまで収録されているので、通して物語を味わえる。
• 加筆・描き下ろしの新鮮さ：ボテ腹やAV風のシーンなど、本編だけでは味わえない刺激的な内容が追加されている。
• 過激で印象に残る展開：クズキャラたちによる徹底的な堕落描写は、NTR好きにはたまらない。
• シリーズ完結としての満足感：長く続いた物語の区切りを一冊で楽しめるのは、ファンにとってうれしいポイント。

悪いところ

• 胸糞展開に耐性がない人にはキツい：救いのない結末や徹底的な堕落描写は、後味の悪さを感じる人も多い。
• 社会的制裁の欠如：悪役側が大勝利するストーリーに納得できず、逆に罰を与えてほしいと感じる読者もいる。

総評

『図書室ノ彼女総集篇』は、シリーズをまとめて楽しめる豪華な総集編。全6話に加え、おまけの描き下ろし漫画も収録されており、作品の世界観を余すことなく堪能できる内容になっている。

物語は徹底的に胸糞でハードなNTR描写が軸。悪役たちに翻弄され、最終的に救いのない展開へと突き進む点は、賛否両論を呼ぶ部分だが、その過激さこそ本作の魅力とも言える。

NTRやハードな背徳展開が好きな人にとっては伝説的な一冊。一方で、優しい純愛やハッピーエンドを求める人には向かないため、好みがはっきり分かれる作品。総じて「刺激的で強烈な読後感」を求める人におすすめできる作品だ。