目次
作品情報
基本情報
作品名 | 私は妻で母で、ただの雌 2 |
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サークル | 下級武士 |
作品形式 | コミック |
販売開始日 | 2025/08/09 |
価格 | サークル設定価格:990円 |
属性
プレイ | 中出し, 騎乗位, 後背位/バック, 駅弁, 快楽堕ち, 潮吹き |
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シチュエーション | 寝取り・寝取られ・NTR |
キャラクター | 陰毛・腋毛, 人妻・主婦, 巨乳 |
イメージCG










レビュー
こんな人におすすめ!
- 寝取られ・背徳的なシチュエーションが好き
- 人妻や母親キャラの「堕ちていく姿」に惹かれる
- ハードなプレイ描写や淫語を楽しみたい
- 前作『私は妻で母で、ただの雌 1』を読んで気に入った人
- エロシーンが多めでボリューム感を求める人
良いところ
- エロシーンのボリュームが前作以上:70ページの本編は、ほとんどが濃厚な行為描写で構成されており、充実度が高い。
- 人妻が抗えずに堕ちていく背徳感:夫では満たされない快楽を認めてしまい、理性を失っていく様子がしっかり描かれている。
- キャラクター表現の魅力:ぽっちゃりめのヒロイン造形や、サディスティックな相手の発言が作品のエロさを際立たせている。
- 次作への期待を煽る展開:妹に見つかるなど新たな要素が盛り込まれており、続編が気になる作りになっている。
悪いところ
- 堕ち方がやや急展開:ソフトに堕ちていく過程をもっとじっくり描いてほしいと感じる人もいるかも。
- 嗜好の偏り:ハード寄りのプレイや寝取られ要素が強いため、純愛や甘めのシーンを期待する人には合わない。
総評
『私は妻で母で、ただの雌 2』は、背徳感あふれる寝取られ展開と圧倒的なエロシーン量が魅力の続編です。妻であり母である加奈子が、抗えない性欲に負けて自ら快楽を求めていく姿は、前作以上に濃密に描かれています。
ぽっちゃり系ヒロインの造形や、相手のサディスティックな言葉責めが加わることで、作品全体のエロさがさらに強調されており、寝取られ好きやハードなプレイを楽しみたい人には特におすすめ。続編を期待させる展開も含まれているため、シリーズを通して楽しめる一作となっています。
背徳感や濃厚なプレイに魅力を感じる方なら、ぜひ手に取ってみてほしい作品です。
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